とりあえず何するページか書き忘れましたので記載してみる。
ここでは次回冬コミ71にあわせて制作中の「それは舞い散る桜のように」の同人誌のメモです。本の内容はそれ散る世界の7年後の話で、和人達を主人公に仕立てたものになります。なんかどこかで聞いたこと有るような話だと思いますが当然、オフィシャルとは一切関係がありません。あくまで二次創作、の範疇のシロモノになります。
話の展開は、ゲーム後半にばらまかれていたあからさまな伏線と、ネットでのうわさ話、どっからか聞いてきた不明な騒音、そして1200%の妄想で出来ています。
内容は、当初漫画形式で行こうかなと思っていましたが、浮かぶ内容がどうしても文章でしか形にならないので小説形式で行くことにしました。下に置いた絵は挿し絵用ということになります。
下にある直リンをはずした絵を縮小したのを一応張っておきます。こんな感じ。
大きいのでとりあえず直リンクはずし
何回か描いてたらそれなりにいい感じに。瑛が相当いい加減ですが……。
瑛:髪型どうするかなーと言うことで悩んだ末、リボンを後ろで結ぶことに。でもこれでは西又キャラじゃないよなあ……。状況によって少女時代と同じく前リボンも必要になるかも。あと、微妙に髪が長くなってます。
瑞音:少女時代の髪型は幼く感じさせるのでわずかに長くしてみたら思いの外いい感じになったのでそれで行くことに。
郁奈:弄るとこがなかった……。髪リボンをshuffleの先輩よろしく長いモノに代えるとかの方がいいのかも。
椿:元の完成度高すぎです。わずかに髪のばしてごまかし。あと髪留めを前髪に付けてみたりしました。
木乃葉:いかにもヒロインな雰囲気になってしまった……。でもまあこんな感じでいいのでは。*オリキャラですよ?